「余った紙にお化粧を施す」というコンセプトの商品です。
*智文堂ウエブサイトより抜粋*
自分で書いたページの合間に、趣や質感のちょっと違う紙が挟まっていると、なんだかウキウキしませんか。ただ挟むだけじゃなく、ちゃんとページとして組み込めるのがシステム手帳のいいところ。
手帳のアクセサリーとしてお楽しみいただければ幸いです。
お世話になっている紙箱の加工業者さんとお話ししていたとき、貼箱を作ったあとに残る大量の端切れの紙を見て、もったいなさについ山ほど分けていただいてきました。
箱を加工するのには大きさが足りないだけで、とても素敵な紙ばかりです(化粧箱用なので高級な紙が多い)。
こういう紙が手帳のページに入っていたらうれしいなあと思い、せっかくなので、ちょっとお化粧を施してみた、というのがコンセプトです。
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第一弾は、濃いグレーの紙に、幾何学模様のお化粧です。
・七宝つなぎ ・麻の葉 ・星六角 ・うろこ の4種類で、過去にSNSでも好評だったデザインを採用しています。
インデックス代わりに使ったり、仕切りにしたり、色々な使い方が出来そうです。
*4柄が各2枚ずつ入ったセットになっています。
*こちらはベースの紙の在庫がなくなりましたので、今回の在庫限りで販売終了となります。
サイズ:105×62mm(M5サイズ)4柄×2枚入り 計8枚